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家庭用太陽光発電の買取制度『2019年問題』

家庭用太陽光発電の買取制度『2019年問題』

2018

05

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こんにちは!

今月初めの日経新聞にも記載がありましたが、家庭用の太陽光発電の余剰電力の固定価格買い取り制度≪通称:FIT(フィット)≫において、2019年に初めて固定買取期限が終了を迎えることになります。

当初、1kWhあたり48円の高額な買取価格の設定や大きな補助金制度のおかげで、爆発的に設置戸数が増えました。

(今では買取価格と売電価格がおおよそ同じ金額になっています。)

設置した人は大きな恩恵を受ける反面、買い取りを電力会社が担い、その買い取り費用分を、結局は巡り巡って国民が『賦課金』という形で負担することで成り立っている制度ですが、10年目を迎えるにあたり、大きな変革期となります。

しかし、まだまだ国の法整備や環境が整っておらず、今後の方針や買い取りがされない余剰電力の扱い方など、不明瞭なことが多々あり、消費者だけではなく、工務店側もお客様にどのようにご説明していけばいいのか悩み所です。

・余った電力を蓄電池に貯め、夜に使うのか。

・今以上の低価格で売電する制度が整うのか。

・電気の地産地消環境ができるのか。

家を建てる上で、環境問題や省エネ性能は大きな割合を占めるので、再生エネルギーの更なる普及や有効活用はどんどん行うべきなので、今後がどうなっていくのか注視していかないといけません。

 

 

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