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《住宅ローンの話 その2》

《住宅ローンの話 その2》

2021

02

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家づくりにおいて、プランニングと同様に最大のテーマでもあるローン。

 

住宅ローンにはたくさんの種類があり、その中から何を基準にどのタイプを選べば良いのかなかなか決められないと思います。

 

知識や情報が無いと、ハウスメーカーが提携する金融機関や相談に行った金融機関が勧めるローンが一番良いと思い、それを選んでしまう方がたくさんいます!!

 

『金融機関が勧めるから!』で決めるのではなく、しっかりと勉強をして自分が納得いく条件で決められたほうが、ずっと安心感があると思います!

 

そこでまずは金利タイプについて簡単に書きたいと思います。

 

ローンを組む際にまず悩むのが

 

『どの金利タイプにすればいいの?』

 

だと思います。

 

金利タイプには、大きく分けると変動金利と固定金利があります。

 

固定金利のメリットは世の中の情勢に関わらず、金利が一定の為、返済額が変わらず、家計の収支計画が立てやすいメリットがあります。しかし、デメリットとしては、金利設定が変動金利よりも高く設定されています。完済までの間に大きな金利上昇が無ければ、返済額は多くなるため、金利の低いタイプの住宅ローンに比べて、支払過ぎリスクを併せ持つことになります。

 

変動金利のメリットは固定金利に比べ、金利設定が低いこともあり、トータルの返済額が抑えられることです。返済計画でシミュレーションをした場合、固定金利に比べ、とても魅力的な金額になることが多く、とにかく家を売りたいハウスメーカーやとにかくローンを組んでほしい金融機関は数字上で魅力的な変動金利を進めることが多いです!

他にも金融機関側にとって変動金利を勧めるメリットがありますし。

デメリットとしては、金利上昇リスクがあり、どのタイミングでどの程度金利変動があるか予想が難しい為、家計の収支計画が立てにくかったり、金利上昇があった場合には、返済がキツくなる可能性があります。

 

どちらも一長一短で、ローンタイプだけでは決め難いと思います。

 

どのタイプで借りようとも、一番重要なのは、自分が年齢を重ねたり、子供が成長した際に、一番お金が必要なタイミングで、手元に現金(=余力)が残っている状況で返済ができる余裕のある返済計画だと思います。

 

はじめてローンの話をさせて頂くと、皆さん、『総返済額を下げたい。』とか『利息はもったいないから、できる限り早く返済したい。』と言われます。

 

確かに返済は少しでも抑えた方が良いに違いはありません!しかし、そうするとどうしても月々の返済がきつくなってしまいます。

 

そこで、少しゆっくりと考えてみて下さい。

 

住宅ローンの返済はとても長期的なものです。

総返済額や返済期間だけに捕らわれて窮屈な日常生活を送るのではなく、少しだけ返済額が多くても、少しだけ返済期間が長くなっても、日常生活のなかで楽しい家族旅行に行ったり、怪我や病気で急な出費が必要な状況になったとしても気持ち的に余裕のある、心豊かな生活を送って頂くほうが大切ではないですか??

 

人によって家を建てようと考えるきっかけや理由は様々だと思いますが、そのベースには

『家族を幸せにするために、自分が幸せになるために家を建てよう!』

という想いがあると思います!

 

その幸せな思いと反対に、住宅ローン返済で苦しまないようにしっかりと勉強をして頂ければと思います。

 

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