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岐阜県関ヶ原町を拠点に、岐阜・滋賀・三重エリアでWB工法のお家を建設している澤頭建設です。
新しい家での暮らしを想像するとき、皆さんは何を思い浮かべますか? 広々としたリビング、使い勝手の良いキッチン、反映された新しい家具やインテリアに囲まれた生活……ワクワクしますよね。 しかし、せっかく健康に配慮した注文住宅を建てても、新しく運び込んだ「家具」が原因で体調を崩してしまうことがあるのをご存じでしょうか。
今回は、意外と見落としがちな「家具と化学物質の関係」と、安心して使える家具を選ぶための目安となる「国産家具表示認定」についてお話しします。 これから岐阜や大垣市、滋賀県などで新築やリフォームをお考えの方、家具の買い替えを検討されている方に、ぜひ知っておいていただきたい大切な情報です。
「シックハウス症候群」という言葉、一度は耳にされたことがあるかと思います。 新築やリフォームをした直後に、目がチカチカしたり、鼻水が出たり、頭痛や吐き気、めまいといった症状が出ることがあります。これらは、住宅の建材や内装材から発生する化学物質などが原因で起こる健康障害の総称です。
実はこの原因物質、家の「建材」だけから出ているわけではありません。 テーブル、イス、ソファ、タンス、カーテンといった家具や内装品からも、化学物質が放散されていることがあるのです。
昔の日本の家は隙間が多く、自然と空気が入れ替わっていました。しかし、省エネ性能を高めるために現代の住宅は「高気密・高断熱」化が進んでいます。 気密性が高いということは、外の暑さ寒さの影響を受けにくく、冷暖房が効きやすいというメリットがある反面、空気が逃げ場を失い、汚れた空気が室内にこもりやすいという特徴もあります。
もし、換気が不十分な高気密な部屋に、化学物質を多く含む家具を置いたらどうなるでしょうか? 家具の接着剤や塗料、防虫剤などに使われるホルムアルデヒドなどの化学物質が室内に充満し、逃げ場のない汚染物質を私たちが吸い込んでしまうことになります。 家そのものは健康に配慮して建てても、置くものによって室内の空気環境が悪化してしまう可能性があるのです。
では、私たちは何を基準に家具を選べばよいのでしょうか? デザインや価格も大切ですが、長く健康に使うために注目していただきたいのが、「国産家具表示認定」というマークです。
これは、一般社団法人日本家具産業振興会が定めたもので、「安全、安心、環境」に配慮した国産家具を生産するメーカーや製品を認定する制度です。 このマークがついている家具は、以下の厳しい基準をクリアしています。
原産国の表示だけでなく、国内で生産されたものであることが大前提です。日本の職人による技術と品質が保証されています。
長く安全に使えるよう、強度や安定性についても確認が行われています。地震の多い日本において、家具の転倒や破損のリスクを減らすことは非常に重要です。
ここが今回一番お伝えしたいポイントです。 認定された国産家具は、ホルムアルデヒドの放散量が少ない材料を使用するなど、シックハウス対策がしっかりとなされています。 具体的には、合板や繊維板などの材料において、JIS(日本産業規格)やJAS(日本農林規格)が定めるホルムアルデヒド放散量の基準を満たしたものを使用しています。 よく「F☆☆☆☆(エフフォースター)」という表示を見かけるかもしれませんが、これは星の数が多いほど放散量が少ないことを示しており、最高ランクの等級です。
「良いものを長く使う」という精神に基づき、修理対応が可能かどうかも認定基準に含まれています。使い捨てではなく、愛着を持って長く使える家具を選ぶことは、エコな暮らしにもつながります。
原材料となる木材が、違法な立木の伐採によるものではない、「合法木材」であることも条件です。自然環境保護の観点からも、正しいルートで調達された木材を使うことは大切です。
安全な家具を選ぶことはとても大切ですが、完全に化学物質をゼロにすることは難しい場合もあります。また、日常生活の中では、芳香剤や殺虫剤、洗剤などからも化学物質が発生することがあります。
そこで重要になるのが、「汚れた空気をこもらせない家づくり」です。私たち澤頭建設が全棟で採用している「通気断熱WB工法(WB HOUSE)」は、まさにこの「空気環境」に特化した工法です。
WB工法の最大の特徴は、壁が湿気や化学物質を透して屋外へ排出する点にあります。 土壁のような「透湿性」のある壁材を使用することで、室内の余分な湿気とともに、ホルムアルデヒドなどの有害な化学物質や生活臭も壁を通り抜けて外へ出ていきます。
実際に、WB工法と一般的な高気密住宅でホルムアルデヒドの濃度を測定比較した実験では、WB工法の部屋の方が濃度の減少スピードが格段に速く、機械換気をしていない状態でも厚生労働省の指針値(0.08ppm)を下回る結果が出ています。
2003年の建築基準法改正により、すべての住宅に「24時間換気システム」の設置が義務付けられました。これはシックハウス対策のためですが、機械が故障したり、フィルターが詰まったり、あるいは「寒いから」「音がうるさいから」とスイッチを切ってしまえば、換気は止まってしまいます。
しかし、WB工法は機械に頼らず、自然の温度差による空気の対流(通気)と、壁の透過作用によって空気をきれいに保ちます。その性能が認められ、「機械換気設備が不要」であるという国土交通大臣認定を取得している、日本で唯一の工法なのです。
家具から微量の化学物質が出たとしても、家自体が呼吸して外に出してくれる。 「国産家具」と「WB工法」を組み合わせることで、より安心で安全な室内環境を実現できます。
最近よく耳にする「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」や、太陽光発電、蓄電池の導入についても、豊富な実績があります。2026年に向けて省エネ基準も厳しくなりますが、澤頭建設では最新の基準(GX ZEHなど)にも対応した高性能な家づくりをご提案可能です。もちろん、各種補助金の申請サポートも行っていますので、資金計画についても安心してお任せください。
「家具の裏のカビに悩んでいる」「部屋干しのニオイが気になる」「子供のアレルギーが心配」 そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、澤頭建設の比較体験ルームへお越しください。
ビニールクロスで囲まれた部屋と、WB工法の部屋の空気の違いを比較体験できる施設をご用意しております。 深呼吸したくなるような清々しい空気、夏は涼しく冬は暖かい快適な環境を、ご自身の肌で感じてみてください。
家具選びから家づくり、そしてメンテナンスまで。 住まいのことなら何でも、地元の澤頭建設にご相談ください。 皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
WB工法に特化した当社のブランド
ヒトとイエが活きる、深呼吸したくなる家
hitotoieは澤頭建設が2024年からはじめた通気断熱WB工法専門のハウスブランドです。代表自らが惚れ込んだ、日本の風土に最適な工法で、クリーンな空気が循環する健やかな暮らしをお届けします。弊社で家を建て頂ける人、そうでない人に関係なく、これから住宅を建てる人たちにとっての、ひとつの魅力的な選択肢になれれば幸いです。
澤頭建設は「職人社長の家づくり工務店(平松建築)」「SUMMIT」認定工務店です!
お家のリフォームしたいけど、何から初めていいかわからない…。耐震性能を上げたりすることはできる?そんなお問い合わせを多くいただきます。
澤頭建設は現地調査をはじめ、お見積等も無料です。その他にも大型樹木の伐採やお庭の整理などのお問い合わせもいただいております。ご相談お問い合わせはお気軽に!