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弊社が取り組んでいる新築住宅工法『通気断熱WB工法≪WB HOUSE≫』。
長野県の大工さんが『住む人や家自信ににとって本当に健康的な家』を求めて、試行錯誤の上、今のWB工法に辿りついた住宅工法です。
その思いに共感した全国の工務店が加盟している会員向け広報誌を読んで読んでいたら、改めて『やっぱり木造住宅には通気性能が一番大切だな~』と感じる記事がありました。
高温多湿の日本の家づくりにとって、とても重要な通気性。
昔の家は土壁や漆喰、杉やヒノキなどの無垢材の仕上げ材がふんだんに使われており、当たり前のように自然素材で囲まれた環境でした。
昔の人たちの経験や知恵は本当に大切で、理にかなった家づくりをしていました。
通気性のがとても重要だと分かる内容があったので、是非読んでみて下さい!